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こごとのじかん

雑記/雑記 感想/漫画・アニメ・ゲーム
最近、「こどものじかん」を読んでいる。
折りたたみ携帯が時代を感じますネ
ちなみにいうと、個人的にこういう漫画が一般誌に載るのを規制すべきかどうか、という問題については答えが定まっていない。
むろん僕は前衛的インテリゲンツィアなので政治的な立場で言えば反対なのだけれども、一般誌でやってるせいで謎の光や湯気・泡が突如あらわれたり、露骨な描写が避けられ「何か」を暗示させるよな描写を使っているのに出くわして最初から成人誌で描いてればちゃんと描けただろクズ!みたいなやり場のない怒りを覚えることがなくなるという効果が期待できてしまうからである。

もちろんこれは冗談で、表現規制には反対です。
内容的にはかなりありがちというか、「単に下品なだけじゃなくて現代の子供を取り巻く問題をも描いてる社会派作品です臭」がちょっとするんだけれども、どうなんでしょ。
それなりに古い作品であることを勘案すれば、その「ありがち」なプロットの元祖ということなのかもしれない。
まぁでも、誰がどう言おうとこどものじかんがポル産であることは間違いない。(だからといって悪いというわけではない)

 僕は自宅暮らしなので、親の目の前でそんなのを見るのは忍びなかったので見てないんだが最近TVタックル表現規制どうこうについての回があり、そのなかでこどものじかんが出てきたというのは知っている。そして内容の要約を見るに表現規制推進派が基本的に数字を出さずに印象論だけで語るのもいつもどおりのことである。これは自分も含めて人間は印象的でものを語っておいて相手が自分と合わない意見を印象論で語っていたら統計を出せ数字を出せ出せないなら死ねと立場を変えるものだから仕方がない。

個人的にこういう番組で腹が立つのポイントとして「萌え豚」がいっぱしのオタク面して出てくるというところがある。
艦これがどうこうとか言ってる連中の8割は自分で何も考えられない豚だし(要出典)、ありきたりな自分変態ですアピールも聞き飽きた。

二次元ポルノの世界は均質なものではなく、いろいろな出自の人間が入り混じる世界だ。すぐ思いつく範囲ではもともと本来の「オタク」であった人々、現実世界では実現不可能なものを求めている人々(一番わかりやすいのは触手とかですかね)、実現不可能ではないが倫理的理由などにより遂行不能な性的嗜好を持つ人々(リョナ系とか)、そして現実では相手にされないから二次元に逃げてきたただの萌え豚がいる。

 萌え豚以外には、二次元のポルノの世界に居着く積極的な理由がある。しかし、萌え豚はまさしくマスメディアの流す<オタク>像の通り「現実世界で相手にされない、またはコミュニケーションをとるのが怖い」から二次元に逃避しているだけである。
そんな連中同士でも群れると気が大きくなって、時間と場所をわきまえずに自己アピールを始めてしまうのである。コミケ帰りに紙袋を見せびらかしながら帰るような連中もこれ。
こんな発言したら気持ち悪がられるのは当然。
本来こんなのは隠れて楽しむものなのに、ニワカのアホどもが
公衆の面前で大声でアピールするのは迷惑極まりない。
ポルノは倫理的に善いものか悪いものか、そんなことは関係なく隠れて楽しむものである。それを公衆の前に持ち出してきて、「見て見てこんなものがあるんだよ~」と騒いでいるようにしか見えない。そんなの気持ち悪がられて当然だ。
彼らは規制反対派なんて自称しているが、まったくその態度と行動が伴っていない。口先だけで何もしない、まさに豚だ。

表現規制の問題は戦いである。正論を言えば相手が「はいそうですね。自分が間違っていましたごめんなさい」となるものではない。どちらが正しいかではなく、どちらが勝つか、なのである。
それがわからなければ、一生地を這う…!