ディスコにいってきた

クラブなどというナウいものではなく、70年代風のディスコイベント。
とあるホテルで年に4回ほど開催されているイベントに毎回のように母親が行っているのだが、今回はそれについていった。


今年最後の開催ということで、普段よりたくさんの方が訪れたらしく下は30代から上は80歳近い方まで(見た目で想像)幅広い年齢層で会場は満杯であった。
見た目的には完全に洋服を着ている「いじわるばあさん」のご婦人もなかなかキレよくおどっていた。
ちなみに、80近いおじいさんたちも子どもに無理やり連れて来られたとかではないらしく、「ステップ教室」にも参加していたし相当ノリノリだった。

正直、かかる曲も三分の一くらいは聞いたことがなかったし、聞いたことがあるやつもだいたいソウルミュージックなど。
F.C.FのBAD DESIREとかDEAD OR ALIVEのTurn Around and Count 2 Tenなどは残念ながらかからなかった。

BAD DESIRE



Turn Arouund and Count 2 Ten
 
母親はの(遊び人としての)現役時代は80年代なので、そういうCDなどがたくさん家にありその影響で80年代HI NRGを聞いてきた。しかし最近母親は自分より年上の人達と遊び歩いているし、好みが完全にシフトしてしまっているようである。
なので、そこそこ楽しかったけどすごく楽しかったというわけではない。

客層をみてみると、もうマイケルジャクソンのような白スーツを着ているおっさんなどもいることはいるのだがボリュームゾーンは格好もいたって普通のおじさんおばさん。(でも、そういう気合い入った人達の方がはるかにキレがよい。目立つからには上手くないといけないのか。)
正直街中で見かけていたら、まさかダンスが趣味だとは思わなかっただろう。

人はみかけによらないものである。


ディスコの話といえば、つい最近もうとんでもなく驚いてしまった話がある。
さきほど名前をあげたDEAD OR ALIVEのボーカルであるピート。
「当時」のミュージックビデオでしか姿を見たことがなかったのだが「今」の姿はとんでもないことになっていた。
日本ではIKKOさんが整形のやりすぎか失敗かで割と顔が崩れ始めているがあんなのの比ではない。

いま

なんでも、唇周りに手をいれたときに失敗して化膿し本人も死にかけ唇周りが腫れ上がって元に戻せなくなってしまったのだとか。
本人は家庭環境もあってか自分の顔にコンプレックスを抱えていたらしいのだが…。

でも、ああいう若い頃に中性的で妖艶な感じを売りにしていた人達が普通のおっさんになっていたらそれはそれでつまらないというのもある。(という期待をかけてしまったことがこの悲劇につながってしまったのかも)

そういう面で行けば、フレディ・マーキュリーは成功例といえるだろう。
早いうちにキャラチェンジを行うことで破綻せずに済んだ。
早死したから老いた姿を見せずに済み神格化されたという人も多いが、killer queenのころのフレディならともかくモデルチェンジ後のフレディならその後もうまくやっていけたんじゃないかと思う。
もし年取ってあの姿も厳しくなってきたとしても再びモデルチェンジをすることもできていたのではないだろうか。