ラーメン陰謀論

★はじめに言っておくと、ここでいう「ラーメン」はいわゆるラーメン専門店で出されるようなものをさしているのであって、中華料理店でだされるような「中華そば」系のラーメンは対象外です

何年も前から、ラーメンブームなんてことが言われている。
テレビでは「年間300食ラーメン食べます」なんて言っているラーメン評論家()がしばしば出てくるし、本屋のグルメ本コーナーを見れば多分ラーメン関連書がかなりの分を占めているだろう。
グルメ系ランキングサイトでは最大手であろう食べログではラーメンは他ジャンルとは別格の地位を与えられているし、ラーメンブロガーと呼ばれる人たちもいるようだ。



特に若者に人気があるのも見逃せない特徴である。
まわりの大学生も、食事いこうとなったときにはだいたいがラーメンか「チカラめし」のどっちかしか選択肢を持ち合わせていないようである。
食べ物の話をするときも、ほとんどがラーメンの話で、「千里眼」がどう、とか「鬼瓦」がどうとか「二郎」はどこがいいかとか「家系」とは…などなどラーメンの話をするしか能がないのかとうんざりさせられる。
(ちなみにぼくは上に出てきたところにはひとつもいったことがない。東京チカラめしを含めて。)

この状況は明らかに異常であると感じる。
ラーメンなんて大体がとりあえず塩と脂をぶちこんでおいて、あとは話題作りのために適当に奇抜な食材をいくつかいれておけばいいんだろ?という安易な発想で出来上がっているのである。そして客を塩や脂の中毒(ちょっと下に書いたように、両方ほんとに中毒性があるんです)にさせてリピーターにさせるという覚せい剤を販売する暴力団のような戦略をとっているのだ。
事実、脂肪を食べると脳からβエンドルフィン(脳内麻薬物質)が分泌されることもわかっているし、塩分にも中毒性があるようだ。

この状況を端的にあらわすコピペもある。

あるラーメン店
そこは行列のできる人気店として営業を続けていた
しかしそこのラーメンは・・・
化学調味料たっぷりのスープに豚の脂が一センチも膜をはって浮いている
さらに冬場でもさほど湯気が立たない
湯気は脂の膜が包んでしまうので立ちにくくなっているわけだ
常連の客はにんにくや胡椒を鼻がまがるほどぶちこみ汗をだらだら垂らして飲み込んでいく
主人のおじさんは顔色の悪くなった常連客と並んで記念写真を撮る事がある
画鋲止めにされたポラロイド写真は既に五十枚以上はあった
「みんな死んじまった」
おじさんは真新しい写真を指さした
「この人は肝臓ぶっこわしてついこないだおだぶつだ
こっちの人は入院してるが病院抜け出してウチに食いに来てるからもうじきだろうな
ウチみてえな高カロリー 高蛋白 食塩過多 化学調味料過多のラーメンを
週に四回も五回も食ってみろ 尻からラードが出るぜ
脂肪肝だって診断されたり 身体に蕁麻疹が出たり
それでも懲りずに食いに来続ける奴は写真に残す事にしている
これだって全部じゃない 俺の知らねえとこで死んじまってる奴もたくさんいるわけだ」
おじさんはさらに続けた
「それでもな この辺じゃこういう味じゃないと商売にならねえんだ
手間隙かけていいもん作っても味にヒステリーがないと売れない
身体に良くて美味いものを目指したこともあったが それじゃ店がつぶれちまう
結局 毒じゃなきゃ美味いって言われないんだ 憶えてももらえないんだよな
変な連中だよまったく 銭払ってまで毒食いたがるんだから」
おじさんは指に挟んでいた煙草を床に捨て最後に呟いた
「外食してもラーメンだけはよせよ」

このラーメンブームはどうして生まれたのだろうか?
実は仕掛け人がいるのではないだろうか?

ラーメンは明らかに不健康な食品である。それを国民に継続的に摂取させたいと思う日本政府がこのラーメンブームを裏で手を引いているという可能性は考えられないだろうか。
現時点で年金制度は破綻秒読みという段階にある。政府としては、国民には働けるうちは元気でいてもらい、65までにはなるべく病院にかからずにさっさと死んで欲しいとおもっているはずである。
とはいえ、当たり前ながらこの目的を達成するために直接行動にでることはできない。だから、国民に悟られないように体に爆弾をしかけておこうという裏工作をとることにしたのであろう。
そのために白羽の矢が立てられたのがラーメンなのである。

原型となった中華そばはもともと塩分は多いものの、脂肪やカロリーはまだまだ要求を満たしていなかった。そこで脂肪を増強し、カロリーも増やした「ラーメン」を生み出させ、これをマスコミの手によって流行らせる。AKB48の例をみればわかるように、情弱は世の中にたくさんいて、テレビで「今、これがブーム!」なんて言われちゃったらコロッと洗脳される人々は予想以上に多いのである。こうして不健康なラーメンが流行し始めた。
さらに「スープは全部飲むのが当たり前だよねー」という風潮を刷り込むことで、塩分・脂肪分をよく含むスープまでもきちんと摂取させるようにしたのである。
そしてラーメンバブルの中で、客は脳内麻薬を求めますます塩分・脂肪の多い不健康なラーメンを求め、ラーメン屋はそれに応じて新しいラーメンを生み出していくという見事なシステムが出来上がった。


こうして、洗脳された若者たちは、自ら望んで身体に命の音(カウントダウン)を取り付けてもらおうと行列のできるラーメン屋に並ぶのである……。

百歩譲ってそれで将来年金支出は抑えられるとして、医療費は増大するんじゃないの?というツッコミは聞こえません。
年金支出の減少額>医療費の増大 という試算があったんじゃないでしょうか???
ラーメン食べてなりそうな病気第一位(勘)は高血圧症だけど、高血圧って長期入院したり寝たきりになるような病気と違って、直前まで元気(に見える)だったのに急に心筋梗塞(or脳卒中)でお亡くなりになるようなイメージがある。
まさしく、政府の望む死に方というわけだ。