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ロジテックのサポートについて

しばらく前からG600の調子が悪く、左ボタンとデフォルトでは「Gシフトボタン」に割り当てられている薬指で押すボタンがチャタリングを起こすようになっていた。しかも保証書は見当たらないしどこで買ったのかもわからない。左クリックに至ってはチャタリングだけじゃなくて、勝手に押されることもあった。
とはいえ、これはマイクロスイッチを買って付け直せば修理できるそうなのでそのうちやろうと思っていた。

そんな中、自室ではなくリビングにある説明書、保証書類のファイルを整理していると、G600の保証書と購入店の領収書を発見。しかも買ってから2年9ヶ月ほどで、ギリギリ(というほどギリギリでもないか)保証期間内。メーカー保証が3年保証だった。
これは幸いと思って写真をとってサポートに送ってみたわけですね。




そうしたら、二つ返事で「交換します」とのこと。噂では聞いてたけど、ほんとにこんなサポート体制なんだ~と。

流れとしては、

「はいそれは故障ですすぐ新品送ります 古いのは送り返してもらうかもしれないから捨てないで」
↓翌日
「新しいの送りましたやっぱり古いのは捨てといて」
↓翌日
到着!

という具合。素晴らしい迅速な対応である。

きっと素晴らしすぎて、壊れてないのにクレームをつけてサポートを悪用しているやからがいるに違いない。そしてそいつらが保証書を「二個目引換券」として使った分はそのほかのユーザーに購入価格として転嫁されているはずだ。

真面目な話、「ロジテックのサポートは神」とかいう人いるけど、このサポートはわるいやつらが得をするだけで普通のユーザーは損してるんじゃないだろうか。

それに、サポートで故障した品を回収しないというのは原因究明をしない、ということでもある。まぁチャタリングに限っていうとすでにサンプルは十分あるし十中八九オムロンのスイッチの問題なので今更調べるまでもないということなのかもしれないが、自社の製品がどういう壊れ方をしているのかチェックしませんよ、というのはサポートとしてどうなんでしょう。
チャタリング以外の珍しい壊れ方した場合はやっぱり返送させるのかしら。)
ユーザー的には早く代替品が欲しい、メーカーとしてもそれに応えよう、というのはわかるがそれにしても新品の到着と同時に返送させればいい話。

ちなみに、交換スイッチはオムロンのマウス用スイッチであるD2FC-F-7N (20M)というのが5個で700円くらい。もちろん壊れた方のG600も修理しました。これで家用と学校用の2台体制です。
いやー盗っ人猛々しいとはこのことですかねぇ。

D2F-01Fというスイッチが日本製でピン幅も同じで「音がいい」らしいけどスイッチの高さがほんの少し違って取り付けるには加工が必要な場合があるとか。また、耐久性に優れているわけでもない。
一方D2FC-F-7Nは中国製のマウス専用に開発されたスイッチで、実際マウスに使うならこっちのほうが適しているという評価がある。耐久別に20M, 10M, 無印と3つあるが、交換するなら20M一択。20M=寿命2000万回とはいうけど、この寿命とは完全にぶっ壊れるまでの寿命であって、チャタリング程度の故障ははるかに早い段階で起きるというし、値段もそう変わらないのでなるべくいいやつを選ぶべきだと思う。