今日も今日とて

いままぁ、例年のごとくコミックマーケットのお話なんですが…。

今日はサークル参加したのに新刊を落としたので、頒布物も特になく(代わりに?委託を受けた)特にすることもなかったので会場をぶらぶらした。
とはいえ、まだおたがい恥ずかしがって何を買うのか隠し合っていたので、いざ買い物をするという時は一人になってコッソリという感じ。

というわけで、そんなお話。


そういう同人誌というものは、なんというかその作家がこの数か月なにを考えていたのかという近況報告みたいなものでもあってほしいと個人的に思う。単なるエロ漫画で終わるのではなくて、その作家の姿がみえる刊行物であってほしいのだ。
というわけで、個人的にあるべき姿について。

まず、まえがき、あとがきあたりは欲しい。なんでこの本のテーマをこの形にしたのか、というのを語るのもよし、まったく無関係な趣味のことを書くのもいい。
合同誌の場合は、座談会がのっているとすごくいい。座談会は自分もいちどやってみたいなぁ。

奥付に住所が載っているとそのへんの家賃相場を調べたりしてしまうんだけど、これはあんまり載せないほうがいいのではないだろうか。ファンレターしかフィードバックができなかった時代はともかく、今はメールやSNSで十分だし、変な人に見つかるとやばいので。

タイトルは、中身の要約になっているのはよくない。特に最近のラノベタイトルみたいに文章になっているのは特によろしくない。
ひとつの方向として、カントクの「立ち読み専用」シリーズやDigitalLoverの「D.L.Action」みたいに特に中身の無いタイトルで連番になって続いているのはいいと思う。その作家の定期刊行物という気がする。
また、よくわからないタイトルもいいと思う。締め切りが迫る中、深夜のおかしなテンションで決めてしまった感じがするのが結構好き。
このサークルのタイトル付けは結構いい。
表紙は、あんまり変な加工はするべきではないような気がする。印刷所のカタログを見ていると、箔押しとかホロ加工(遊戯王のレアカードみたいなの)とかいろいろあるけども、下手に使うと安っぽく見えてしまう。
Windowsムービーメーカーには、トランジションとかフェードとかシーン切り替えに変なエフェクトが入っているけれどもこういうのって素人しか使わないよね。昔の映画だとまれに見るけど。


本当は昨日のうちに書きたかったんだけど、疲れ果ててしまって…。
去年は閉会してから一時間位まてばゆりかもめも平常通り、ってくらいの勢いでひとがいなくなったのに、今回は5時になっても人がいっぱい。何が違ったのだろうか。