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暗い部屋

昔からGoogle+ Photoとかいうので特定サイズ以下は無制限保存だったはずなので、完全なる新サービスというわけではないはずなんだけれども、「アシスタント機能」が気になった。なんでもDeepLearningを使ってなんたらかんたららしい。最近松尾先生の授業を受けているということもあって、使ってみることにした。

もう最近はGoogleに個人情報が盗まれるとかどうでもよくなってきたので、Google nowとかも使ってるし(でも現在地の天気予報しか出てこないんだけど…)Chromeも使っている。※むしろ自分のデータがすこしでも学習データになってくれれば世の中より良くなるんじゃないか、くらいの諦観。

※今も昔もメインブラウザはFirefoxなんだけれども、Firefoxでは見られない、もしくはAdblockやらなんやらが干渉して見られないページ用にChronium系のSRWare Ironを使ってきた。でももうめんどくせーと思ってChromeにしちゃった。



話を戻すと、アシスタント機能は以下の様な感じである。

1. 連写されてる写真を検出し、アニメーションを生成

gifアニメってところがなんとも。

2. 露出の違う写真を検出し、HDR写真を生成

カメラの方でもHDRになってたような

3. 一部の写真に勝手にフィルター(モノクロ化とかレトロ加工とか)をかける

深層学習で「いい写真」を検出してかけてるとか?
だったらあまり「スタイルを適用した写真」が出てこない人は
写真が下手ってことなんでしょうか

4. つながってる写真を検出してパノラマ写真を生成

これもカメラ内蔵のパノラマ機能のほうがいい感じ。

5. 一連の写真を撮影場所とか撮影対象でまとめてくれる。また、撮影場所も撮影日時も近いと「○○への旅行」みたいな感じでグルーピング可能。
 前者の「撮影対象でまとめる」という部分にディープラーニングを使っているらしくて、写真の中に猫が写っていると自動で発見してくれたり、割とすごい。上野動物園で撮った檻に入った鳥の写真を「鳥」と判別したのはちょっとびっくり。

後者については、単に写真をだらだら流すんじゃなくて羽田での写真の次に航路の乗った地図が出てくるとか、割と楽しい。
ただし場所が正しく出ているのは僕がいちいちGPSロガーを使ってデジカメで撮った写真にもジオタグを埋め込んでるからだと思う。(もしかしたら写ってる対象から場所まで推測してくれたり、一部携帯で撮ったジオタグありの写真が紛れこませるとうまいこと補間してくれるのかもしれない。 )設定項目を見るとGoogleのロケーション履歴の情報を使うとか使わないとかあるので、この情報も使っているのかもしれない。


正直1はあってもなくてもどうでもいいし、2, 3, 4はむしろ余計なことをするなという感じなんだけれども、5はすごい。
写真のバックアップ先、360云盘からこっちにします。