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熱海秘宝館へようこそ 3

熱海秘宝館には二人で訪れた。前半はひとつひとつじっくり見て感想を言い合ったりしていたんだけれども後半はボケーッと眺めているだけになってしまった。行けばわかるけれども、見てるだけで結構疲れるのであります。

では、前回の続きから。
幻想の部屋のラストを飾るのが「飛び出すヒップ」。相変わらずプレートの書体だけはいい。




CGモデル自体はニンテンドー64レベルなんだけれども、これは本当に3D。メガネもいらない裸眼立体視だ。
おそらく凹面鏡を利用したやつだとは思うんだけれども、この展示だけは原理がわからなかった。

この秘宝館で最も有名な展示品の1つがこのMONROE DOLL。マリリン・モンローという名前を出してしまっていいのかわからないけど、予想通りマリリン・モンロー


ハンドルを回すと回転速度に応じて下から風が吹き上げ、一定以上になるとスカートがめくれて中身があらわになるというもの。
秘宝館は3フロアあって、このマリリン・モンローが1フロア目の最後の大物になる。我々もこのあたりまでは頑張って反応していたけれども、そろそろ限界が近づいていた。

2フロア目に降りて一番最初に目に飛び込んでくるのがAHK H!ビジョンという展示。 テレビで架空の花火大会の様子を流すというもので、その花火の形が猥褻な形状をしているだけという反応の難しい展示だ。

 ただ、これがずっと同じ映像をループで流しているせいか「マンカイ座」という文字がブラウン管ディスプレイに焼き付いて常にぼや~と映っているところが面白かった。そしてこんなしょうもない展示にBOSEのスピーカーが使われているのも…。

二フロア目には大型の展示が多く等身大人形のラッシュが続く。熱海の海岸沿いには熱海を舞台にした小説?『金色夜叉』の一風景を再現した貫一お宮像というのがあるのだが、それのパロディなんかも。

そんな大物たちをおさえて最大の展示だと思われるのがこの浦島太郎。ガラス張りの部屋の中に龍宮城のセットがあり、そこにはめ込まれたディスプレイにアダルトビデオが流れるだけという規模の割に盛り上がりは少ない展示。

 なのだが、ビデオの特定のシーンでセットの岩が回転して裏側に隠れている人形がこちらを向くところは必見。秘宝館には多数のマネキンやドールがあるけれども、この人形は一番かわいい。仮にここがなくなるとしたらこれだけはぜひ引き取りたい、というくらい。

人形といえば、有名なオリエント工業製の人形も一人。前に行くとこっちを向いてくれるというだけのものだが。

 オリエント工業のポスターが館内に貼ってあって、1000円分のクオカードを送ると肌のサンプルを送ってくれるとのこと。1000円なら頼んでみてもいいかなぁ。。

このオリエント工業製人形や下の子宝観音は2フロア目の「プレイゾーン」というところにある。

「愛」のプレートに衝撃があると観音像の持っている物体から水が出る。 1円でもちゃんと反応したので、重い硬貨を使う必要なし。

プレイゾーン内には唯一イラスト化したかったけれどを断念したものがある。
それが「フレンチポンポン」という射的ゲーム。フレンチカンカンを踊っている人形がいるんだけれども、人形の周りにある的に弾を当てるとスカートの中身を見せてくれるというもの。人形の服がとてもフリフリしていて描けなかった…。


2フロア目の最後はもう悪ノリとしか思えないゾーン。


この後もう1フロアあるんだけれどもそんなに面白くもなく、イラストはない…。
そんなこんなで熱海秘宝館ひとめぐり終了。

続きは
熱海秘宝館へようこそ
熱海秘宝館へようこそ 2
熱海秘宝館へようこそ 3
熱海秘宝館へようこそ 4