秋葉原で見つけたモノ。

今日、秋葉原から本郷にある大学に向かう途中、すごいものを見つけた。

それは、3dconnexion spaceball 5000というもの。




この真中のボールがジョイスティックのような働きをするのだが、XY二軸の傾きのみならず、ねじりまでも感知することができる。(追記:上下左右の移動も検知可能。三軸回転+三軸移動)
基本はCADソフトと合わせて使うものらしく、オブジェクトの回転、視点の回転、ズームイン・ズームアウトなどが直感的に操作できるすぐれもの……らしい。
そして、ボール脇の12個のボタンにさまざまな機能のショートカットを割り当てることもでき、効率的に作業することができるという。
自分は右利きなので、それを基準に考えると右手にマウス、左手にコレ、という布陣でCADソフトをいじるために有る。
n52te(知ってる人は知ってるよね)のようなゲーム用左手デバイスのプロ用だと思ってもらえれば差し支えないだろう。いやむしろこっちが先にあって、それをゲーム用に応用したのが左手デバイスというべきか。

なんでこんなものを買ってしまったのか?
それは自分が入力デバイス(マウス・キーボード以外)好きであるからだ。
ゲームは全くしないわけではなかったが小さいころから周りの子達の半分、いや三分の一くらいしかやっていなかったであろうか。しかしどういうわけかゲームコントローラーだけは好きで、「キッズステーションコントローラー」や「アスキーグリップ」等などなど対応ハードがないのにコントローラーだけ持っている。
特に左手デバイスは好きで、Razor nostromoを現在では使用中。(写真は並べてみたところ)

この趣味が始まったのはここ数年で、近所にハードオフもないしそもそもそこまでお金は掛けたくないということもあり、それほど収集はしていないので、自慢のコレクションがあったりするわけではない。

3dconnexionの製品は非常に高価で、そうそう手が出るものではない。現行のボタンがたった2つだけのものでも1万円超え、この5000の後継といえる多ボタンタイプは3,4万円もする。ちなみにspaceball 5000は2005年ごろの記事を見ると9万円近い値段だったそうだ。
それがなんと、1900円。八年という歳月の長さを思い知らされる。
とはいえ、安いのには理由がある。
接続方法がいまは亡き(家庭用ではw)シリアルポートなのである。正直2005年でもシリアルポートは絶滅危惧種みたいな感じだったような気がするのだが、家庭用ではなく業務用なのだからだろうか。

調べてみたところ、windows XP用のドライバまではあった。また、USBタイプのものはこのドライバを使ってゴニョゴニョすればWindows 7 x64でも動くらしい。
問題はシリアル-USB変換アダプタを使っても動くかどうかなのだが、今のところアダプタを持っていないので後日報告したい。

あと2,3台しか残っていなかったので、同じく左手デバイス好きの人は秋葉原へ 急げ!
(自作通りの北の方、昔ゲームバンク九龍城があったところで売っていた。)