諏訪奇神譚異聞 番外

今使っているカメラは富士フィルムのX20。RX100と迷ったけれども、最終的にはファインダーが付いているということでこちらを選んだ。あんまり荷物を持ち歩きたくはないので、レンズ交換式カメラは今後も買うことはないだろうなぁ…。
(買った当時はRX100シリーズはRX100しかなかった)
逆光は勝利!
諏訪大社上社本宮 鳥居
センサーサイズは2/3インチと一般的なコンデジの1/2.3なんかよりは多少大きいけれども、決して大きいとはいえない。裏面照射CMOSということで、通常の表面照射CMOSよりも実センサーサイズは大きいと考えて良い、ということになっているらしいけれども…。
御左口神社の摂末社
諏訪の神社にはほぼすべてミニ御柱がたっている
といってもカメラはもともとそんなに詳しいわけでもなく、センサーサイズが大きいとどうなのかというのはいまいち実感としてつかめていない。ぼけを出しやすいとか、暗いところでもノイズが出にくいとか?
上社前宮の手水…
営業時間(水が出る時間)が短いみたい
暗いところを撮影するときに一番困るのが、オートで撮ると「明るく」写ってしまうところ。闇に浮かぶナニモノかを撮りたいのに…
アドバンスドフィルターでローキーを選んだ時の写りが標準になってもよかったんじゃないか?と思う。
上諏訪駅周辺の潰れてしまったなにか。
X20の特徴といえば、ズームリングを回してレンズを出すことで電源が入るしくみ。しかし、このレンズが出た状態があんまりかっこ良くないのである。電源がオフの時=レンズ格納時はクラシカルなたたずまいでヒジョーにいいんだけれども、電源を入れると少々マヌケな感じがする。
上社前宮 鳥居
しかし操作感の方は大変よろしくて、ズーム倍率の調整が直感的に決まる。普通のコンパクトデジカメのようにレバーでバイワイヤ制御だと適当なところで妥協しがちだけれども、マニュアルズームなおかげで思ったとおりの倍率にできる。
ナゾのほこら
LCDではなくファインダーを使っているとなおよい。素人ながら、撮影の楽しさはファインダー>>>>LCDだと感じる。
X20後継のX30はついに光学ファインダーを廃止して電子ビューになった。X10はただのファインダー、X20は透過液晶で一部情報表示可能だったので、技術的には順当に進化しているという感じ。電子ビューなのでパララックスも出ない。
神長官守矢史料館のうさぎ。
それ以外にもX20→X30はチルト液晶になったり無線LANが内蔵だったり(スマートフォンGPSロガーにしてジオタグをリアルタイムで付けられる、等)半導体方面の機能進化はX10→X20のときより格段に目覚ましい。でも、なんか見た目がXn0のクラシック風を継承しつつもモダンな方向に行こうとしているのか…。レンズ側からファインダーがなくなるだけでこんなに「しまらない」面構えになるのか、と思った。
X100Sみたいにハイブリッドファインダーにすればよかったんじゃないだろうか?
下社秋宮 千尋池
でも一番うらやましいのはバッテリー容量が大きくなってモバイルバッテリーも使えるようになっている所。X20はかなりバッテリー持ちが悪いです。