12/12~12/18のアンテナ

今週読んでいた本
WIRED Vol.26 WIRED TV
VRは共感を生み出すのか?みたいなテーマがよかった。VRによってよりリアルに「世界で起きている悲劇」を伝えることにより、「豊かな人々」の「社会的意識」を高めることはできるだろう。しかしそれは「取材された悲劇」と「取材されなかった悲劇」の格差をさらに広げることにならないだろうか?効率と公平のジレンマである。

情報創造の技術
書いて有ることにそんな新規性はないんだけれども、日々心がけたほうがいいことをまとめて書いてある感じはいいかも。人は低みに流れがちなので、こういうのを改めて読むことも大事なのではないか、と最近思う。

「一種の戦争状態だ」トランプ氏を側面支援したロシアへの怒り、党派を超える

まぁ今回はクラッキングまで含まれているので不法行為といえるわけだけれども、単にインターネット上でトランプ支援のステルスマーケティングをやりまくっただけだった、とかであったらどうだろうか。「それだけ」だったとしても相当の影響をあたえることはできる。
主権が国民にあるといいつつ、その国民が外国からの影響で政治的判断を行っているとすれば、いったい主権はどこにあるのだろうか。
(12/13)

JIRAに死を

さらにまずいのは、デベロッパーが考えるソフトウェアのアーキテクチャが、知らず知らずのうちに、JIRAのチケットにマップしやすい構造になることだ…それが技術的最適ではない場合でもだ(そういう場合の方がむしろ多い)。
コンウェイの法則、「システムを設計する組織は、その構造をそっくりまねた構造の設計を生み出してしまう」というものがある。チーム構造がシステムの構造に反映されてしまいがちということだ。
それと同様にシステムを設計するツールが得意とする構造がシステムの構造に反映されがち、ということだと思う。
まぁ文章を書くときも普通の、つまりリニアなエディタを使って書き始めたのかWorkflowyのようなアウトライナーを使って書き始めたのか、マインドマップのようなビジュアルアシストツールを使って書き始めたのかによって違う構造を見せると思う。
(12/13)