新年、一人で開発合宿をしてみた

あけましておめでとうございます。

表題の通り、一人で開発合宿というのをしてみた。 普通こういうのは温泉とかちょっと離れたところで、複数人でワイワイやるものだと思うんだけど、一人だしということで自宅から徒歩5分くらいのビジネスホテルで。

家族にはわざわざ泊まらなくても家でやるかカフェとかでやるかでよくない?と言われいた。 しかし家だと雑用を見つけてしまうことが多く、カフェだとインターネット環境があまり良くないことが多いし、夕食後に頑張りが効かない。 また、くつろいだ姿勢でやるのにも個室が使えたほうがよい。

泊まる場所に関してはあえて自宅近くにすることで、夕飯時は自宅に帰って家族と夕食を食べることもできるという目論見で近くにした。 一人でやるぶんにはこれは悪くない考えだったと思う。

というわけで金曜の夜から二泊でやってきた。といっても、ビジネスホテルなので日曜は11時チェックアウトということで使える時間は金曜夕方〜土曜寝るまでだけ。 成果物は公にできないんだけど、React Native(expo利用)でスマホアプリ開発がメイン。

余談だけど、ネイティブコードを一切書かずに作れるようなアプリだとReact Native + expoはかなりよさげ。 今回の合宿前にReact Native版とexpo版、それぞれでHello world的な部分までやってみたんだけどexpoがあると速い速い。 スマホアプリにおけるRailsといってもいいんじゃないだろうか。(Railsほどやり方が決まっているわけじゃないんだけど。) メディアのアプリなんかはこれで十分でしょう。

実践Expo React NativeとFirebaseで、SNSアプリを最速ストアリリース! (NextPublishing)

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ちょっと話がそれたので軌道修正。 合宿の成果としては、ひとつのプロジェクトにしっかり時間を割いて向き合ったという点ではよかったが、効率としてよかったかといわれると微妙。

これはプロジェクト固有の問題でもあったんだけど、それまではexpoのネットワーク経由配布機能を使って実機デバッグをしていたところがホテルのWiFiだとつながらないという事態に。というわけでAndroidエミュレーターをセットアップしてエミュレーターデバッグに切り替えざるを得なかったのだが、SDKやら仮想デバイスのイメージのダウンロードやら、、。ホテルのWiFiも遅かった。 ハッカソンとかやるなら、事前準備はしっかりしていかないとだめだなぁ、と思った。

もともとはサーバーサイド(というのか、Firebase Cloud Functionを使う予定だった)もやろうと思っていたが、金曜夜が終わった時点でそれはあきらめ、クライアントアプリのでも実装だけに集中することに。 これで及第点というところまでは作れたので、この判断は間違っていなかったと思う。もし最初の目標に固執していたら、何もデモできる成果物なし!という状況になっていただろう。ホテルじゃなく家でやっていたとしても成果物なしだったかな。

時期的にホテルの価格も安かったので、そんなに悪くない投資だったかなとは思うけど、やはり一人でやるよりは複数人でやったほうがよかっただろうなと。