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6/20~6/26のアンテナ

今週世間的にはイギリスEU離脱が大ニュースだったのかなぁ。

今週見た映画: 『トップガン
今週読んでる本: 『贈与論』


マーケティング化する「若者論」の罪~キャッチーに切り取れ、そうすれば金になる

今の若者が過去の若者に比べてわかりづらいということは無いと思う。でもこういう若者論をいう人達が「今の若者ってあなたがたには想像できない難しい存在なんですよーでも僕にまかせてくれればわかりやすく説明してあげますよー」というマッチポンプしてるせいで、必要以上にわかりづらい存在に思われている。(6/20)

ワンピース、キャプ翼、テトリス、辞書まで映画化!? 中国第3のバブルの実態

中国の景気減速が伝えられているだけに、コンテンツ市場も急ブレーキがかかるのではとの不安もあるが、エンターテインメント業界の成長はむしろ今後本格化すると、柏口社長は期待を示した。「エンタメの急成長というのは、いわゆるバブルの少し後に来るんです。私は1991年にセガに入社したのでよくわかっています。外車や高級時計が買えなくなると、安い娯楽に流れていくんです」
なるほど。
(6/20)

アフガンで自爆攻撃相次ぐ、計25人死亡 タリバンなどが犯行声明
イスラム国(IS)」とつながりのある組織も犯行声明を発表、実行犯とする男の名前と写真を掲載した。アフガニスタンの情報筋によると、当局者らが精査しているという。タリバン側はISの主張を断固として否定している。
こういう組織の友好/敵対関係について調べたわけでもないんだけど、やっぱ「たくさん殺したほうが偉い」的世界観なんでしょうか。
(6/21)


時給300円!刑務所は究極の低コスト工場だ

死刑とか終身刑は「更生不可能な犯罪者を社会から永久に隔離する」ためのものである。逆に期限付きの拘禁刑は「更生」を目的としたものであるはずだ。
この更生ってなんだろうか。言葉のイメージ的には「もう悪いことはしません」と思うようになる、つまり心情的なことに感じられる。でもそれに意味があるとは思えない。だれだってお金がなくて食べるものがなかったら盗んででも食べ物を手に入れたいと思うようになるはずだ。(こっちも見てみよう: 貧困報道を「トンデモ解釈」する困った人たち 「もし食い物万引きしちゃいけないって言うなら、3日間公園の水だけ飲んで暮らしてみればいいんすよ。非行少年なんか、親が3日飯食わせなかったら誰だってなるんすよ」)
そうではなくて、犯罪を犯さなくても生きていけるような社会的状況にいられるようにすることが本当の更生だと思うわけですね。そう考えると、時給300円にしかならない仕事を覚えさせることは更生につながらないだろう。だってそんな仕事ができるようになったところで、外の世界で生活していくための賃金は得られないんだから。そうなったときに残されているのは再び犯罪に走って、自由はないけどとりあえず寝食は保証される刑務所に戻ることぐらい。
悪事を行った犯罪者に辛く苦しい思いをさせたい、という素朴な考えはわかるんだけれども、それが社会に対して良い影響をあたえることができるのかどうか考えなおすべきだ。
(6/22)

エルゴノミクスキーボードはよいものだ

 最近身体への配慮というものに目覚めて、エルゴノミクスキーボードを買った。買ったのはマイクロソフトSculpt Ergonomicというやつ。

買ったのはマウス無しのセット。
パームレストトラックボールを埋め込めないかな

悲しいことにマイクロソフトは国内でUS配列キーボードを販売していないので、前にT100TAを買った時に使ったB&Hを使った。ここは中華圏の通販と違ってしっかり送料を取ってくるので、結構痛い出費に。
でもこれは高い金額に見合う価値がある。キーボード入力を行う姿勢が超楽。いくら黒軸だ―静電容量無接点方式だーとかスイッチにこだわっても、キーの並べ方が全然人体の構造に合っていなければ無意味なのだ、ということに気がついた。仮に人間の腕が真っ直ぐ前に伸びて生えているのであればHHKBなりリアルフォースでいいんだろうけど。
(6/23)