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Dust to dust

いままでMW,MW2,MW3とせいぜいハードでしかやったことがなかったが、MW3は比較的難易度が低いらしいのでベテラン初挑戦。

「俺の大砲」とか、和訳がおかしい笑




難易度の違いが何に聞いているのかハッキリとはわからないんだけれども、感覚としては
1: 敵のエイムが正確になる(イージーと比べたら。ハードと比べると大して差はないかも。)
2: こっちの体力が下がる(レギュラー、ハードだと「撃たれた!隠れなきゃ!あと少しで…間に合わなかった…」という感じなんだけど、ベテランだと「あっ」で死ぬことが多い。)
3: 敵の体力が上がる(2点バースト、3点バーストだと倒せないことが多い。)
意外と3が難易度アップに効いている。知っての通りCoDはシールド制なので一回で倒しきれないと敵も回復してしまう。だから倒したと思って突破すると後ろから撃たれることも。

とまあそんな難しいベテランをやってみるとと、今まで気が付かなかったことに気がついてきた。

CoDは一本道だと言われる。たしかに大きく見ると一本道なんだけど、微妙に選択肢があるところがある。
たとえば毒ガス攻撃をうけたパリでGIGN隊員と一緒にヴォルクをとらえるミッション。GIGNと合流する前に本屋に入るところがある。いままではサンドマンと一緒に階段を降りた目の前にある入り口から強引に突入するしか考えていなかったんだけども、右手の裏口から入ると楽に入れたり…。(「正解」のルートに行くとセーブが入ることが多い。)
戦いは力で押し切るだけじゃなくて頭をつかうことも大事なんだな、と感じさせられた。

でも。

MW3は過去作に比べると完成度が…といわれることが多い。(制作自体はInfinity WardでもMW,MW2に関わっていたスタッフが大量離職してからの作品ということもあり)
自分もどうしても気になることがある。

CoD4 MWをやってみると、味方がとても頼もしく感じられる。でもMW3ではどうも頼りなく感じる。全体通してみると大して変わらないのに。
CoDはあくまでゲームなので、プレイヤーが打破しないと絶対に進めないポイントがある。そういうポイントでNPCが何をしているか、の見せ方が駄目。
CoD4ではそういうポイントではお互い遮蔽物に隠れた状態になるので、まぁしょうがないかと納得できるようなスクリプトになっている。一方MW3では逃げも隠れもせず直立不動で発砲している敵が目の前にいるのに全然当てられなかったり、そのくせ「フロスト、何を待ってるんだ!」とか「フロスト!時間を無駄にするな!」とか急かすようなセリフを繰り返してきて、なんかイラッとする。
また間近の敵から撃たれているのにお構い無くソープを担いで歩いているプライス大尉もなんかすごく馬鹿っぽい。CoD4ではあんなに頼もしかったプライス大尉が…ボケちゃったのかな?みたいな。
「プレイヤーが何もしなくてもNPCによって倒されうる敵」の処理はMW3のほうがサクサク片付けてくれる気もするんだけど、ダメな方がどうしても目についてしまう。


あと、これは散々言われているけれども無駄な時限イベント。CoD4「司令室では静粛に!」の時限イベントは慎重にやりすぎると焦って進むとやられるし慎重に進み過ぎると時間不足になる絶妙な時間設定だった。(あのバランスはすごいと思う)あれは敵の出現ポイントを抑えるまで敵が湧き続ける「無限湧き」なので隠れてちまちま敵を殲滅することはできない。あるところで思い切って切り込む必要があり、時限イベントであることが全面に生きている。
でもMW3の時限イベントはどれも時限イベントである意味が感じられない。特にラストのマカロフを追っかけるところなんか…。あれは無限湧きっぽいけど実は無限湧きじゃなく敵を殲滅させてから進むポイントなので時間制限である意味があんまりない。このポイントで撃たれて死ぬんじゃなくて時間制限にひっかかった人っていないと思うんだけど。※
初回プレイの時に無駄に焦らさせるだけで肩透かし。
※ちなみにこのマップはハードで一番苦戦した。エレベーターを抜けてから何回チャレンジしたことか…。でもベテランだとそんなに苦戦しなかったかも。ベルリンでロシア戦車をRPGで破壊→ホテルへ向かう、というところが一番つらかった。

いや~真面目な話ハードで止めといたほうが楽しいですかね。