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X89にピッタリ(ではない)キーボード

今までX89用に使っていたiPad miniサイズのヒンジ付きキーボードの電源スイッチが壊れてしまったので代わりのキーボードを探していた。

ヒンジ付きで探すとほとんど選択肢が無くなってしまうし、ヒンジは移植すればいいことに気がついたので「ヒンジ付き」という条件を外し、代わりにWindowsで使うことを考えてポインティングデバイス付きのものという条件をつけた。

そういうわけでいつものようにAliExpressで探してみると、これを見つけた。




サイズがまったく書いていなかったけども、まさに求めているものだったので早速購入。

話はそれるけれども、最近China Postがリチウムイオン電池を含む荷物を扱わなくなったとかなんとか。なのでAliExpressを見ているとリチウムイオン電池を含む商品の最安発送オプションはChina Postの代わりにSweden Postなどを利用するようになっている。
今回の発送元はオランダだったのだが、以前よりずいぶん時間がかかった気がする。注文してから3週間以上たってようやく手元にとどいた。


改造する前に写真を撮り忘れていたのでヒンジ取り付け後の写真だけど実物はこんな感じ。
WindowsキーとAltキーのがなくマウスの左右ボタンになってしまっている。また、スマートフォン用のよくわからないショートカットキーがたくさん並んでいて、それぞれに何が割り当てられているのかわからない。今度適当なLinuxマシンに接続してxevで調べてみる必要があるだろう。
また、タッチパッド下のいかにもマウスボタンの部分はただのエンボス加工…。
でもキータッチは悪くない。




ヒンジの取り付けはヤッツケだけれども強度的には問題なさそう。
アルミの装飾プレートがついていたのでそれを剥がして、ピンバイスでネジ穴をあけてヒンジを取り付け。


さっきの写真がネタバレになってしまっているが、サイズは期待していたのとは違った。miniじゃないiPadサイズのようだ。

その代わり、ヒンジの開き角度に 余裕がある。前回まで開いても画面側に倒れない。ちなみに、合計重量は630g程度。筐体がアルミなので、剛性があるのもいい。


たたんでみるとサイズの違いがよくわかる。




タッチパッドは微妙で、妙にポインタの動きがカクカクする。
二本指操作に対応していて、二本指で縦横スクロール可能。 三本指タップで右クリックになる。

フットプリントこそ大きくなってしまったが、より薄くなったし重さも変わらず。全体的な使用感は向上したと思う。